日本青年会議所とは

日本青年会議所(にっぽんせいねんかいぎしょ、略称:日本JC、英語:Junior Chamber International Japan(英語略称:JCI-Japan))とは、青年経済人の社会活動・リーダー育成などを目的とする日本の公益社団法人である。通称は「JC」。青年会議所は、商工会議所や青年団とは別の組織である。
posted by ブログ担当 at 13:20 | 組織概要

能力を活かせる環境

従業員満足度を向上させる為には、職場の環境も重要です。 その職場の環境を整えるのは、人事といっても過言ではないでしょう。 様々な部署がある企業の場合、どの人材をどこに配置するかという事は、企業自体の骨組みを考えた場合、非常に重要です。 適材適所という言葉通り、しっかりとその部署に見合った人材を配置しない事には、効率は上がりません。 そしてそれは、そのまま従業員満足度の向上にも繋がります。


人間、誰しも得意な分野、苦手な分野を持っているものです。 その中で、苦手なものを日常的に行う事は、かなり苦痛を強いられる事になるでしょう。 それで失敗して仕事の効率が悪いと言われ、給料が上がらないとなれば、不満を抱かない方がおかしいくらいです。 とはいえ、実際そういった悩みを持つ人も少なくありません。 自分にとって苦手な仕事を押し付けられている状態の従業員は、結構な数に上る事でしょう。


そういった場合、多くの上司は「仕事をえり好みするな」というものです。 しかし、これは間違った精神論といえます。 従業員の適正を見抜き、最高のパフォーマンスを発揮させるのは企業側の必要努力です。 それを怠れば、必然的に企業全体のモチベーション、パフォーマンスも低下します。


逆に、従業員が得意とする分野での仕事を任せている職場では、非常に高いモチベーションを維持できます。 そうなってくると、多少給料が安くても、遣り甲斐を感じ働く従業員は多いのではないでしょうか。 従業員満足度の向上とは、こういった「遣り甲斐」を与える事が最も重要なのです。

従業員満足度の向上を図る為には、上司と呼ばれる立場、すなわち管理職の人間の能力が非常に大きな意味を持ちます。 従業員満足度の向上は上司にかかっているといっても過言ではありません。 優れた上司のいる職場は、不満も少ないですし、高い士気を持って仕事に取り組む者が多い事でしょう。 逆に、上司に問題が多い部署では、とても従業員満足度の向上は望めません。

では、上司の管理能力というのは、どうすれば向上させる事ができるのでしょう。 管理職という立場になる人間は、基本的にはある程度年齢を重ねている人が多いですよね。 その為、それぞれに誇り、持論を持っており、指導してもそれが改善に繋がる可能性は決して高くありません。 また、上司という立場につく事で、尊大な性格になる者も多いでしょう。 また、最近は逆に草食系と呼ばれる人も多くなっており、リーダーシップにかける管理職の者も少なくないようです。 いずれにしても、管理職という立場においてはあまり良いものではありません。

管理能力の向上は、人選の段階でかなり決定付けられます。 年功序列による決定は、相当危険です。 管理能力は一朝一夕では身につきませんし、年齢を重ねるほどさらに厳しくなってきます。 重要なのは、リーダーシップ、カリスマ性といったものを持っている人間、指導力のある人間を起用する事です。

会社にとって重要なポストを、年齢だけで決める会社に未来はありません。 従業員の誰もが付いていきたいと思わせるようなリーダーは、企業自ら選び、育てる必要があります。 若い従業員を育てる事が、職場の管理能力を底上げする上で大事なのです。

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